e-Catch

e-Catchとは

治験や臨床試験、臨床研究において、EDC(Electronic Data Capture)システムを導入し、スピードアップを目指す時代になってきました。
ITを活用することによって、試験を効率よく正確に行えるようになりましたが、従来のEDCシステムは
  • ・設定が複雑
  • ・開発期間が長い(変更作業も同様)
  • ・導入費用が高額
なため、予算が潤沢な試験でなければ導入が難しく、自主研究や予算の少ない臨床研究ではなかなかEDCを採用できないのが現状です。

そこで、往来技術がご提案するのが”e-Catch”です。

紙調査票と同じデザインの入力画面で使い易く、スピーディに導入が可能、しかも低コストで気軽にご利用頂けるEDCシステムとなります。

e-Catchシステムの特徴

◆紙調査票と同じデザインで、入力しやすい

紙調査票と同じような感覚で、簡単に入力できます。Tabキーや方向キーなどのキーボード操作で入力項目間の移動ができ、マウス無しでも使えて便利です。なお合併症や有害事象、臨床検査等が容易に繰り返し複数レコードを入力できます。

◆システムのチェック機能によって、入力ミスを防ぐ

e-Catchでは調査票入力の際、より正確に且つ効率的に入力できるように工夫をしております。入力時のデータチェック、欠損チェック、整合性チェック等のチェック機能が備えております。例えば、生年月日を入力したら、年齢が自動的に設定されます。必須入力項目が空欄のままでページ移動する場合や、項目間の整合性に不備がある場合等は、それぞれエラー内容に応じたメッセージを表示し、入力内容の確認を促します。

◆薬剤名・疾患名・AEなどの検索入力機能

調査票の既往歴/疾患名、併用薬/薬剤名、有害事象/事象名などの入力項目において、辞書による検索機能が設けており、より正確な入力をサポートします。

◆症例データダウンロード機能

入力した症例データは、PDF形式またはCSVでダウンロードすることができます。

◆データ修正をした場合、履歴管理機能

ステータスが「入力完了」の症例データを修正した場合、入力項目単位で履歴を記録するようにしております。データ修正履歴のダウンロード機能を備えております。

◆ロジカルチェック機能

入力完了の症例に対して、Visit間のデータ整合性などを確認する論理チェックが行えます。チェック結果をEXCEL形式でダウンロードできます。

◆多プロトコール、多バージョン対応(医師複数施設対応)

プロトコールはそれぞれ別のソフトウェアバージョンにて稼働させることができます。
また、シングルサインオンにより、各研究プロジェクトは同じユーザIDとパスワードでご利用可能となります。

◆施設・ユーザ管理機能

施設、ユーザ、役割等をまとめて管理することができます。同じユーザが複数の施設に属することが可能、さらにそれぞれの施設での役割を設定することができます。お客様の多様なニーズに合わせた柔軟性のある機能が用意しております。

◆MedDRA・薬剤コーディング機能

調査票を入力しながら、項目毎にコーディングする事がもちろん、入力完了後に一括コーディング機能も用意しております。

◆導入期間が短い

緊急対応体制が整えております。紙調査票仕様とロジカルチェック項目がFIXしてから最短2週間での導入が可能です。

◆低コストで納得できる価格設定

弊社既存のビジネスモデルを活かして低コストで開発しておりますので、安価な価格で手軽にご利用いただけます。

導入までの流れ

要件検討

試験内容、調査票項目、ロジカルチェック仕様等を確認 01

ご提案・ご契約

システムをより使い易いように、カスタマイズ機能をご提案します 02

システム構築

ご要望に応えた使い勝手の良いEDCシステムを開発、確認 03

運用開始

調査票データ入力、試験開始 04

お問い合わせ

e-Catchに関するお問い合わせは、下記よりメールで受け付けております。

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